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外来のご案内

救命救急センター 【常勤医師数12名】

診療科の紹介

武蔵野赤十字病院は救急医療を重要な診療機能の柱と位置づけています。
当院救急センターは大きく分けて、救命救急センターと救急外来からなっています。

救命救急センターは生命の危機にさらされた重症傷病者や、全身管理を必要とする特殊な病態の方を対象としています。
集中治療施設ですので一般診療の受付はありません。

また各科のスタッフと協力して、救命救急専従医が核となって24時間体制で診療に当たっています。

救命救急センター オペ2救命救急センター オペ1

主な傷病は、脳血管障害(脳卒中)、重症心疾患、重症呼吸不全、重症膵炎、肝不全、敗血症や多臓器不全、事件事故や労災などによる多発外傷、さまざまな中毒、ショックを伴う傷病、熱傷、窒息、溺水、環境異常(熱中症、低体温症)、心肺停止などがあげられます。

また適応がある場合は積極的に最新の治療法や、エビデンス(科学的医学的根拠)に基づいた医療、ガイドラインに基づいた医療を導入し、医療水準の向上と標準化を推進しています。 平成24年度の救命救急センター総入院患者数は1,130名であり、平均在室日数は6.9日となっています。 より重症の患者さんを収容しているのと同時に、集中治療を必要としている方のために、常に病床を確保するよう努力しています。

認定施設
  • 日本救急医学会 指導医指定施設
  • 日本救急医学会 専門医指定施設
  • 日本DMAT・東京DMAT指定施設
  • 日本集中治療医学会 専門医研修施設

スタッフ紹介

須崎 紳一郎

救命救急センター部長

須崎 紳一郎(すざき しんいちろう)

専門領域

  • 集中治療
  • 中毒
  • 外傷

資格等

  • 日本医科大学救急医学科 客員教授
  • 東京医科歯科大学医学部臨床教授
  • 日本救急医学会評議員
  • 日本中毒学会評議員、代表理事
  • 日本腹部救急医学会評議員
  • 日本臨床救急医学会評議員
  • 日本外傷学会評議員
  • 日本中毒学会クリニカル・トキコロジスト
  • 日本航空医療学会評議員
  • 救急医学会認定医、専門医、指導医(日本救急医学会)
  • 外科学会認定医、専門医(日本外科学会)
  • 外傷学会専門医(日本外傷学会)
  • 災害派遣医療チーム(DMAT)隊員登録者(厚生労働省医政局,東京都)
  • がん診療に携わる医師に対する緩和ケア研修会修了

著書

  • CPR:救命蘇生 須崎 紳一郎 監修( メディカルサイエンス インターナショナル)

平成11年4月より当院にて救命救急を担当しています。院内各科との連携協力のもとに救命救急センターの診療運用に努めてきました。この間3次救急の診療受け入れ数は4倍に、スタッフ数も2倍になりました。平成18年11月には救急センターは病院正面に拡大移転されて明るく大きくなり、陣容も強化して地域への診療責任に十分応じることができる体制構築を図りました。救命救急センターは一般外来のない、いわば裏方ですが、災害時や緊急時にこそ「命を守る最後の砦」と頼られるよう頑張っています。


勝見 敦

救命救急センター部長

勝見 敦(かつみ あつし)

専門領域

  • 外傷
  • 熱傷
  • 災害医学

資格等

  • 東京医科歯科大学医学部臨床教授
  • 岩手医科大学非常勤講師
  • 日本臨床救急医学会評議員
  • 日本救急医学会救急科専門医
  • 日本救急医学会指導医
  • 日本体育協会公認スポーツドクター
  • がん診療に携わる医師に対する緩和ケア研修会修了

救命救急センターは地域医療の要です。救急から災害まで救命救急センタースタッフ一丸となって立ち向かいます。交通外傷などによる現場出動、重症傷病者のヘリ搬送などトレーニングを積んで対応しています。

役職・氏名専門領域資格等
副部長
原田 尚重
(はらだ なおしげ)
 
  • 日本救急医学会専門医
  • 日本救急医学会指導医
  • 日本外科学会認定医
  • 日本赤十字社東京都支部救護員指導者
  • 日本救急医学関東地方会幹事
  • JPTECインストラクター
  • JPTEC関東世話人
  • JATECインストラクター
  • 災害派遣チーム(DMAT)隊員(厚生労働省医政局、東京都)
  • 日赤災害医療コーディネーター
副部長
原 俊輔
(はら しゅんすけ)
  • 救急全般
  • 外傷
  • 日本外科学会専門医
  • 日本救急医学会救急科専門医
  • 日本救急医学会指導医
  • 日本救急医学会関東地方会幹事
  • 日本DMAT隊員
  • 東京DMAT隊員
  • 医学博士
  • TNT研修会修了
副部長
蕪木 友則
(かぶらき とものり)
  • 救急・外傷・救急外科
  • 日本救急医学会救急科専門医
  • 日本救急医学会指導医
  • 日本集中治療医学会集中治療専門医
  • 日本外科学会専門医
  • 日本外傷学会外傷専門医
  • 医師の臨床研修に係る指導医講習会修了
医師
寺岡 麻梨
(てらおか まり)
  • 救急
  • 日本内科学会認定内科医
  • 日本救急医学会救急科専門医
  • JATECコース修了
  • JMECCインストラクター
医師
平山 優
(ひらやま まさる)
  
医師
山本 浩大郎
(やまもと こうたろう)
  • 救急
  • JATECコース修了
  • JMECC修了
  • ITLS Advanced Provider Course
  • ITLS Basic Provider Course
  • ISLS(脳卒中初期診療)コース修了
  • JPTECプロバイダーコース修了
  • がん診療に携わる医師に対する緩和ケア研修会修了
医師
髙橋 充
(たかはし みつる)
  • 救急医学
  • がん診療に携わる医師に対する緩和ケア研修会修了
医師
鈴木 秀鷹
(すずき ひでたか)
  • 内科
  • 日本内科学会認定内科医
  • がん診療に携わる医師に対する緩和ケア研修会修了
医師
岸原 悠貴
(きしはら ゆうき)
 
  • がん診療に携わる医師に対する緩和ケア研修会修了
医師
河口 拓哉
(かわぐち たくや)
 
  • がん診療に携わる医師に対する緩和ケア研修会修了

可能な検査・治療・器械について

救命救急センターは、現在全国で284ヵ所、東京都で26ヵ所(平成29年1月12日現在)ありますが、当院救命救急センターは昭和52年に全国に先駆けて、最初に指定を受けた東京都3ヵ所のうちの一つです。 特に生命にかかわる重症な急性傷病の方々に対して、その命を守る「最後の砦」、すなわち地域救急の要として国および東京都から特に指定された施設です。 平成11年4月に体制を一新し、救命救急医療を専門にした専任専従医を核に各科スタッフが協力し、設備施設を拡充させて、救命に必要な検査や手術が24時間できる体制を整えています。

救急専用の重症病床を30床(ICU8床、HCU22床)確保しています。 また重症者救急搬送用に特別に許可を得たヘリポートも病院屋上に設置し、多摩あるいは伊豆諸島、他県などの広域からの救急ヘリ搬送に運用しています。

救命救急センター ヘリポート救命救急センター

 

受診するにあたってのお願い

救急外来

一般救急診療はいつでも対応します。

救急センター1階にて平日日中は内科総合診療科が、また、夜間休日は内科・外科・小児科・産婦人科・脳神経外科・整形外科の各科医師が診療しています。迅速的確な救急診療に努めていますが、より重傷で緊急度の高い方が診療や入院で優先されますので、状況によりお待ちいただく場合もあります。
どうか御理解・御協力いただきます様お願い致します。

お問い合わせ
電話 0422-32-3111(代表)
休診日
土曜、日曜、祝祭日
5月1日(赤十字創立記念日)
12月29日〜1月3日