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外来のご案内

初診の方は、おかかりの医療機関の紹介状と受診日の事前予約が必要となります。
(産科(12週まで)を除きます)
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新生児科 【常勤医師数5名】

診療科の紹介

新生児科は生後直ぐの赤ちゃんだけを専門にみる科です。医師は専門のトレーニングを受けた専属医です。

当院の新生児科病棟である新生児治療部は2005年に開設されました。新生児集中治療室(NICU)6床と強化治療室(GCU)12床があります。産婦人科とともに東京都の地域周産期母子医療センターの指定を受けています。
年間におよそ300人余の赤ちゃんが入院してきます。そのうちの50-70人くらいは人工呼吸器が必要な赤ちゃんです。また出生体重1500g未満の赤ちゃんも20人以上入院します。

お産では色々なことが起こる可能性がありますが,安心して赤ちゃんを産んでいただくために新生児専属の医師が24時間対応しております。生まれてくる赤ちゃんの1~2割には医療的な介入が必要といわれておりますが,その場合には私達の医療チームが心をこめて赤ちゃんの診療にあたらせていただきます。

認定施設
  • 日本周産期・新生児医学会 新生児専門医指定研修施設

スタッフ紹介

蒲原 孝

新生児科部長

蒲原 孝(かもはら たかし)

専門領域

  • 周産期・新生児医学

資格等

  • 日本小児科学会専門医
  • 日本周産期新生児医学会暫定指導医
  • 日本新生児成育学会評議員
  • 日本周産期新生児医学会新生児蘇生法専門コースインストラクター
  • がん診療に携わる医師に対する緩和ケア研修会修了

赤ちゃんに優しい医療を心がけています。

役職・氏名専門領域資格等
副部長
中村 利彦
(なかむら としひこ)
  • 新生児呼吸循環生理学
  • 新生児感染症学
  • 日本小児科学会専門医
  • 日本周産期・新生児医学会新生児蘇生法「専門」コースIインストラクター
  • インフェクションコントロールドクター
医師
髙橋 秀弘
(たかはし ひでひろ)
 
  • 日本小児科学会専門医・指導医
  • 日本周産期・新生児医学会専門医・指導医
医師
草苅 倫子
(くさかり みちこ)
 
  • 日本小児科学会専門医
  • 日本周産期・新生児医学会新生児蘇生法「専門」コース(Aコース)インストラクター
医師
畠中 大輔
(はたなか だいすけ)
 
  • 日本小児科学会専門医・指導医
  • 日本周産期・新生児医学会専門医
  • 日本周産期・新生児医学会新生児蘇生法「専門」コース(Aコース)インストラクター

受診するにあたってのお願い

診療についてのご希望、説明のわかりにくいところなど、どんなことでもお気兼ねなく医師にお話しください。
お母様がこれまで他の病医院におかかりになっている場合には、そこでのお薬の情報などをお教えいただけますと、診療上助かります。

診療実績

新生児科診療実績 2007-2017
総入院数3226
院内出生児3065
 院外出生児161 
 双  胎376 
 人工呼吸管理症例650 
 <1500g194 
 <1000g53 
 脳室周囲白質軟化症
 脳室内出血

臨床指標

1.総入院数
2.極低出生体重児入院数

極低出生体重児とは出生体重1500g未満の児のことです。出生体重2500g未満の児を低出生体重児といいますが,なかでも1500g未満の極低出生体重児は一般小児科での対応は難しく,専門のトレーニングを受けた医師,助産師,看護師による診療チームが特殊な医療機器の揃ったNICU(Neonatal Intensive Care Unit: 新生児集中治療室)で診療にあたります。

3.人工呼吸管理症例数

重症児の入院するNICUでは多くの児が人工呼吸器を使用します。低出生体重児以外でも重症例は人工呼吸器を使うことが多いです。人工呼吸管理症例が多いということは入院児の重症度が高いことになります。

過去3年間の実績
年   度2014201520162017
総入院数256297302227
極低出生体重児24182823
人工呼吸管理症例48416668
お問い合わせ
電話 0422-32-3111(代表)
休診日
土曜、日曜、祝祭日
5月1日(赤十字創立記念日)
12月29日〜1月3日